大会トレスポ
トレサカ運営事務局です。
第一回トレサカチャンピオンシップで優勝を果たした「トンツカツカタン」おめでとうございます！
大会トレスポでは、優勝チームを筆頭に好成績を残した上位3クラブの強さに迫ります！
フォーメーションや装備スキル、サブメンバーなど参考にし、クラブ強化を目指しましょう！
優勝：「トンツカツカタン」
コメント
- GKの権田 修一(清水)を筆頭に、野津田 岳人(広島)をはじめとしたディフェンス陣が奮闘し、トーメントを全試合失点0に抑えた「トンツカツカタン」クラブが、見事第一回トレサカチャンピオンシップの優勝を果たしました。
出場選手とフォーメーション
フォーメーション：4-3-1-2
| ポジション | レアリティ | 選手名 | 総合力 | スキル1 | スキル2 | スキル3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GK | UR | 権田 修一(清水) | 5,041 | ロングシュートセーブⅢ[パワー] | ロングシュートセーブⅢ[スピード] | フリーキック職人[テクニック] |
| LSB | UR | 山原 怜音(清水) | 3,437 | ビルドアップⅢ[スピード] | サイドチェンジⅢ[テクニック] | 回復Ⅱ[体力] |
| CB | UR | 佐々木 翔(広島) | 4,279 | 真コーナーキック職人[テクニック] | FKキッカーⅠ[パワー] | アウェイの声援Ⅲ[ディフェンス] |
| CB | UR | アレクサンダー ショルツ(浦和) | 4,591 | インターセプトⅠ[パワー] | 真パラレルトレード[スピード] | FKキッカーⅢ[テクニック] |
| RSB | UR | 山根 視来(川崎Ｆ) | 4,194 | クリアリングⅠ[パワー] | ビルドアップⅠ[テクニック] | FKキッカーⅢ[スピード] |
| DMF | UR | 野津田 岳人(広島) | 5,106 | 真スパイダーマーク[テクニック] | ロングスローⅢ[パワー] | サイドチェンジⅡ[テクニック] |
| LMF | UR | 相馬 勇紀(名古屋) | 4,961 | センタリングⅢ[オフェンス] | クロスⅢ[スピード] | 真パラレルトレード[テクニック] |
| RMF | UR | 家長 昭博(川崎Ｆ) | 4,354 | スムースセンタリングⅢ[オフェンス] | クロスⅢ[スピード] | 真コンダクター[パワー] |
| AMF | UR | 森島 司(広島) | 4,944 | コントロールクロス[パワー] | ロングスローⅢ[テクニック] | ビルドアップⅢ[パワー] |
| CF | UR | ブライアン リンセン(浦和) | 4,959 | 強烈ヘッド[オフェンス] | ビルドアップⅢ[パワー] | サイドチェンジⅢ[パワー] |
| CF | UR | マテウス カストロ(名古屋) | 4,746 | バイシクルシュート[オフェンス] | CKキッカーⅢ[テクニック] | 回復Ⅱ[体力] |
※決勝戦で使用したフォーメーションと出場選手情報になります
※総合力は調子の補正がかかった状態です
トーナメントの試合結果
決勝：FukuokaFC 0ー1 トンツカツカタン
準決勝：トンツカツカタン 0ー0 セプサス （トンツカツカタン PK勝利 7-6）
準々決勝：トンツカツカタン 2ー0 グズミン
第6試合：トレサカＪリーグ 0ー1 トンツカツカタン
第5試合：トンツカツカタン 1ー0 幻影旅団
第4試合：トンツカツカタン 8ー0 そらガクみく永福
第3試合：トンツカツカタン 4ー0 DG蒲田
第2試合：トンツカツカタン 6ー0 Flower_Surf
第1試合：トンツカツカタン 6ー0 館山ビワ倶楽部
キープレイヤー
- 権田 修一(清水)
トーメントを全試合無失点に抑えた絶対的守護神の権田 修一(清水)の存在が目立つ大会と言えました。
準優勝：「FukuokaFC」
コメント
- 決勝では無得点に抑えられたものの、トーナメント9試合で合計47得点、1試合平均5.2得点という圧倒的な攻撃力を武器に、並み居る強豪を粉砕し、見事準優勝を果たしました。
出場選手とフォーメーション
フォーメーション：4-4-1-1
| ポジション | レアリティ | 選手名 | 総合力 | スキル1 | スキル2 | スキル3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GK | UR | 上福元 直人(京都) | 4,596 | ジャンピングセーブ[パワー] | 真ピンポイントセーブ[テクニック] | 一味同心[ディフェンス] |
| LSB | UR | 山原 怜音(清水) | 3,434 | クリアリングⅢ[テクニック] | 向かい風Ⅲ[パワー] | 一味同心[ディフェンス] |
| CB | UR | 佐々木 翔(広島) | 3,842 | シュートブロックⅢ[パワー] | インターセプトⅢ[スピード] | 真プリサイスクリア[スピード] |
| CB | UR | 三浦 弦太(Ｇ大阪) | 5,072 | インターセプトⅡ[パワー] | クリアリングⅡ[スピード] | アウェイの声援Ⅲ[ディフェンス] |
| RSB | UR | 山根 視来(川崎Ｆ) | 3,794 | 真コーナーキック職人[パワー] | コンダクター[テクニック] | 真ゲームチェンジャー[テクニック] |
| DMF | UR | 奥埜 博亮(Ｃ大阪) | 3,792 | エンジェルフィード[オフェンス] | 真プリサイスインターセプト[パワー] | 真コーナーキック職人[テクニック] |
| DMF | UR | 野津田 岳人(広島) | 5,102 | ロングパスⅢ[オフェンス] | ビルドアップⅡ[スピード] | コンダクター[スピード] |
| LMF | UR | アダイウトン(FC東京) | 3,714 | ドリブラーⅢ[パワー] | ロングスローⅢ[パワー] | フリーキック職人[テクニック] |
| RMF | UR | 家長 昭博(川崎Ｆ) | 4,324 | ピンポイントセンタリング[オフェンス] | コントロールクロス[パワー] | 真コントロールクロス[パワー] |
| AMF | UR | 小泉 佳穂(浦和) | 4,214 | ロングシュートⅢ[パワー] | サイドチェンジⅢ[スピード] | フリーキック職人[スピード] |
| CF | UR | 鈴木 優磨(鹿島) | 3,427 | ストライカーⅢ[パワー] | 真バイシクルシュート[オフェンス] | 真コーナーキック職人[スピード] |
※決勝戦で使用したフォーメーションと出場選手情報になります
※総合力は調子の補正がかかった状態です
トーナメントの試合結果
決勝：FukuokaFC 0ー1 トンツカツカタン
準決勝：Y.A.Dニューシティ 0ー1 FukuokaFC
準々決勝：サノ 1ー5 FukuokaFC
第6試合：FukuokaFC 3ー1 横浜
第5試合：聖域マニゴルド 0ー1 FukuokaFC
第4試合：シューティングスター銀河 0ー9 FukuokaFC
第3試合：チームカルピス 0ー11 FukuokaFC
第2試合：Mmmm 0ー6 FukuokaFC
第1試合：FukuokaFC 11ー0 SERIA
キープレイヤー
- 鈴木 優磨(鹿島)
- 決勝では調子を落としたものの、圧倒的な得点力でクラブを牽引した、まさにエースストライカーにふさわしい活躍でした。
3位：「セプサス」
コメント
- 準決勝では優勝した「トンツカツカタン」と激戦の上、PK戦で敗れたものの、優勝してもおかしくない力を秘めたクラブでした。3位決定戦でもチーム戦力の差を覆し、3位を勝ち取りました。
出場選手とフォーメーション
フォーメーション：4-3-1-2
| ポジション | レアリティ | 選手名 | 総合力 | スキル1 | スキル2 | スキル3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GK | UR | 上福元 直人(京都) | 3,339 | シュートセーブⅠ[パワー] | ヘディングシュートセーブⅢ[テクニック] | ロングシュートセーブⅡ[テクニック] |
| RSB | UR | 白井 康介(京都) | 4,389 | CKキッカーⅢ[スピード] | ビルドアップⅠ[テクニック] | 向かい風Ⅱ[スピード] |
| CB | SSR | 須貝 英大(甲府) | 2,875 | ロングスローⅢ[パワー] | サイドチェンジⅡ[テクニック] | 向かい風Ⅱ[スピード] |
| CB | UR | 麻田 将吾(京都) | 4,442 | イーグルアイ[ディフェンス] | 一致団結[テクニック] | 向かい風Ⅱ[テクニック] |
| LSB | SSR | 酒井 高徳(神戸) | 3,669 | ドリブラーⅠ[スピード] | ロングスローⅠ[スピード] | ホームの声援Ⅲ[ディフェンス] |
| DMF | UR | 川﨑 颯太(京都) | 4,068 | フェザーパスⅢ[スピード] | フェザーパスⅢ[テクニック] | パサー[テクニック] |
| RMF | SSR | ルーカス フェルナンデス(札幌) | 2,699 | ドリブラーⅢ[テクニック] | 真ハンドスプリングスロー[テクニック] | 真コンダクター[パワー] |
| LMF | SSR | アルトゥール カイキ(鹿島) | 3,326 | ロングスローⅠ[スピード] | ロングスローⅡ[スピード] | パラレルトレード[スピード] |
| AMF | SSR | 長谷川 元希(甲府) | 2,524 | 真パサー[パワー] | ドライブシュート[テクニック] | ハンドスプリングスロー[パワー] |
| CF | UR | ピーター ウタカ(京都) | 4,144 | 強烈ヘッド[オフェンス] | ワンツーパスⅢ[パワー] | 真華麗なワンツー[スピード] |
| CF | UR | ウィリアン リラ(甲府) | 3,806 | フィニッシャー[スピード] | コンダクター[パワー] | サイドチェンジⅢ[テクニック] |
※3位決定戦で使用したフォーメーションと出場選手情報になります
※総合力は調子の補正がかかった状態です
トーナメントの試合結果
3位決定戦：Y.A.Dニューシティ 1ー3 セプサス
準決勝：トンツカツカタン 0ー0 セプサス （トンツカツカタン PK勝利 7-6）
準々決勝：ウェルトム 0ー1 セプサス
第6試合：セプサス 2ー0 FCotodan
第5試合：浅野帝国軍FC部隊 0ー5 セプサス
第4試合：FNpy 0ー4 セプサス
第3試合：セプサス 8ー0 鹿児島ユナイテッドFC
第2試合：セプサス 9ー0 FCコーヘーズ
第1試合：セプサス 11ー0 IRM
キープレイヤー
- 麻田 将吾(京都)
- 3位決定戦では「Y.A.Dニューシティ」の猛攻を献身的なディフェンスで最小失点でしのぎ切り、チームを勝利へと導きました
※すべて「2022 1st SERIES」の選手となります